国土交通省が発表する「公示価格」を踏まえ、東京都内で100㎡の土地に住むならどこがいいか?現役不動産鑑定士の冨田建氏が、みんなで投票できるメディアSurfvoteで意見を募集。
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、不動産鑑定士としても活躍する冨田 建氏が執筆、課題提起したイシュー「東京都内で、あなたが100㎡の土地に住むとしたらどの地区?」について、10月25日にSurfvoteへ掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。
当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。
■問題提起いただいたオーサー 冨田 建氏
不動産鑑定士・公認会計士・税理士
■冨田 建氏の提起したイシュー
仮に税金を「好きな省庁に納税できる」としたら、どの省庁に?
https://surfvote.com/issues/yvhzukqq2u1d
あなたはどの嫌悪施設がいや?
https://surfvote.com/issues/ae4fvirtxu1r
■Surfvoteとは?
当社が提供するプラットフォーム「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題や困りごとを提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家、首長にも執筆いただき発行しています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com