Polimill株式会社

社会デザインプラットフォーム「Surfvote」を運営・開発するPolimill株式会社は直近1か月で契約上限30件のプレスリリースを配信しました!

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は7月12日10時20分に配信したプレスリリースをもって、PRTIMESの契約上の1か月あたりの配信上限数30件を達成しましたのでお知らせいたします。また本日のプレスリリースから振り出しに戻りますが、今月も皆様に興味を持っていただけるような配信ができるよう精一杯頑張ってまいります。

Polimill広報 伊藤の記事(PRTIMES STORY)
私はみんなで社会を前進させたい!意見が異なる人との「理解」を深めるSNSとの出会い
https://prtimes.jp/story/detail/b6PP5mcOvLx

■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com/