「古い時代▶︎昨今の時代」の順番で歴史は学ぶのは当然?逆の順序での学習は「なぜ」「なぜ」が続く連続的な探究構造が可能に。
2023年8月14日 14時40分
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、「歴史教育は古い方から新しい方へと進むべきか、新しい方から古い方へと進むべきか?」というイシュー(課題)を8月14日に発行しました。このイシューは立正大学教授・社会学博士でSurfvoteオーサーの小宮信夫氏によって問題提起され、10月31日までユーザーの意見投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/q0bb3u5izg68
■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com