QommonsAI活用研修を岐阜県岐南町(ぎなんちょう)で実施 —— 「住民への通知文の土台がすぐにできた」、資料作成への活用に期待の声
公開研修としてオンラインで約100名が参加。文書作成から資料作成まで、実務直結の活用に高い関心
Polimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年6月30日、岐阜県岐南町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を実施しました。現地約40名に加え、公開研修としてオンラインでも約100名が参加しました。
研修実施概要
実施自治体:岐阜県岐南町
研修カリキュラム:初級編
開催形式:現地開催+オンライン参加(公開研修)
参加者数:現地約40名・オンライン約100名
参加者の特徴:普段から生成AIを利用する方が体感で7〜8割程度。一方で、QommonsAIを初めて利用する方も参加
文書作成から資料作成まで、実務直結の活用に高い関心
特に好評だったのは、全国の自治体ホームページから必要な情報を収集できる点や、アンケート、挨拶文、各種文書の素案を短時間で作成できる点でした。
また、別の角度からのアイデア提案や、網羅的なチェック、わかりやすく論理的な文章表現なども好評で、プロンプト次第でより具体的な回答が得られる点にも関心が集まりました。
参加者からは、画像生成機能をさらに活用したいという声や、PowerPoint・Excel形式での出力に関する要望も比較的多く聞かれ、文章作成だけでなく、実際の業務に直結する資料作成まで含めて活用したいという期待がうかがえました。

研修の様子
担当者よりコメント(担当:楠)
研修中は、メモを取りながら熱心に聞いてくださる方も多く、参加者の関心の高さを感じました。生成AIを普段使ったことがない方でも、『なるほど』と受け止めながら聞いてくださっていたため、今回の研修が最初の一歩として役立っていればうれしく思います。
『住民への通知文の土台がすぐにできた』『作成した資料を分析してもらい、修正点を教えてもらえた』といった具体的な声が特に印象に残っています。
実際の業務について『QommonsAIで対応できないか』と相談に来てくださる場面もあり、少しでも業務負担の軽減につながる可能性を感じていただけたことは、講師としても大変嬉しく感じました。参加者同士で出力結果を見比べる様子もあり、生成AIへの理解を深めていただけたように思います。
QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
公式サイト:https://polimill.jp/

