Polimill株式会社

「【このままでは国宝を守れない】国立博物館の常設展の料金はどうあるべきか?」Surfvoteで投票開始

女優でアートナビゲーターの西条美咲氏が提起。日本で最も歴史のある東京国立博物館が「国宝を守る予算が足りない」と文藝春秋に緊急寄稿したことが話題に。常設展の入場料で私たちの国宝を守ることができるのか?

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は2023年7月6日、新イシュー「【このままでは国宝を守れない】国立博物館の常設展の料金はどうあるべきか?」についてSurfvoteで意見投票を開始しました。
https://surfvote.com/issues/c7r5zh9gihcb

最も歴史のある博物館が予算確保の危機に
世界の国々と比較すると、日本の文化予算(文化芸術の海外発信や文化財保護などに使われる予算)はとても低いと言われています。具体的には、2023年度は1077億円で、2022年度に比べ1億円(0.1パーセント)の増額、この10年間の増加率は14%であるのに対し、韓国は日本の約3倍の予算額、同じ期間で129%の増加となっています。
これに警笛を鳴らすのがSurfvoteオーサーの西条美咲さんです。西条さんは、女優としても活躍しながら美術検定1級を持っており、プライベートでも年間100以上の展示会に足を運ぶアートナビゲーターです。日本で最も歴史のある東京国立博物館が、予算確保の困難から文化財購入・修理費などの予算の一部をカット。この状況から西条さんは、予算確保の1つとして、私たちの国宝を守るために、博物館の入場料がどうあるべきなのか?ユーザーに問いかけています。Surfvoteでは9月30日までこのイシュー(課題)について投票を募集しています。

問題提起いただいたオーサー 西条美咲氏
京都府出身 同志社女子大学卒業。 美術検定1級。アートナビゲーター。 年間100以上の展示会に足を運ぶ美術好き。趣味で油絵を描き、世界絵画大賞に入選。 女優としては、谷崎潤一郎原作「白日夢」で映画デビュー。上海万博日本館オープニングで手妻とコラボで日本人形役を演じる。自身がプロデュースして人形になった写真集「人形鏡」「DOLL BRIDE」がある。 他、多数の舞台で主演を務める。

■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com/